健康食品製造の真実|“安さ”だけで選ぶと危険な理由
こんにちは、健康食品OEM株式会社の北です。
今日は「健康食品製造の価格」について、あえてお話ししたいと思います。
健康食品製造の見積りを取ると、業者によって価格に大きな差があることに驚く方も多いのではないでしょうか。
もちろん「安いこと」が悪いわけではありません。ですが、“安いこと”にはそれなりの理由があります。
私自身、これまでに1,000件以上の商品開発をサポートしてきた中で、コストだけで判断した結果、大きなトラブルに見舞われた事例を数多く見てきました。
安さの裏に潜む“見えないリスク”
誰しもビジネスでコストを抑えたいという思いはあります。ですが、健康食品のOEMにおいて“安い”という理由だけで決めてしまうと、後々想像以上のリスクが待っていることがあります。
- ロット数に見合わない設備や品質管理体制
安価なOEMを謳う企業の中には、「最小ロット対応」としながら、実際には大量生産を前提とした設備を使っているケースもあります。そのため、小ロット製造時に適切な調整ができず、成分の均一性や包装品質にバラつきが出ることがあります。また、品質管理の検査体制が十分でない工場もあり、「異物混入」や「成分誤配合」などの事故が起きやすくなります。 - 原料のトレーサビリティ不足
製品トラブル時に問われるのが、「その原料がどこから仕入れられたものか」「どのロットで、どの検査を通っているか」という履歴です。安価なOEM先では、原料証明や安全性データの整備が不十分なことがあり、いざというときに“説明責任”を果たせません。これは消費者対応だけでなく、行政への説明にも支障をきたします。 - 表示違反リスク
健康食品を包装している化粧箱やアルミ袋などのパッケージ表示について、不正確な表示や関連法規に違反した表示が印刷されている商品を街中や通信販売で見かけることがあります。これは、販売会社がパッケージデザイン(表示も含まれる)を作成するときに製造工場が適切な確認やサポートができてなかったからだと推測しています。表示の違反は行政指導の対象になるおそれもあります。私共では23年間、一度も表示違反による行政指導を受けたことがないのは、こうしたリスク管理ときちんとしたチェック体制を徹底しているからです。
「高い=安全」とも限らないが…
もちろん、“高いから安心”というわけでもありません。重要なのは「信頼できる相手かどうか」です。私の経験上、以下のようなOEMパートナーが理想です。
- 担当者が誠実に対応してくれる
- 表示や法規制に詳しく、きちんと説明してくれる
- トラブル時も誠意をもって対応してくれる
つまり「値段だけではなく“人”でも選ぶべき」なのです。工場の機械を動かすのは人間であり、表示・書類をチェックするのも人間。安さを追い求めるより、「誰と組むか」を重視すべきです。
当社のスタンス|誠実であることを何よりも重視
当社は、低価格を武器にしているわけではありません。
しかし、以下の点において23年間、クライアントから高い評価をいただいてきました。
- 初めての健康食品開発でも分かりやすい説明
- 商品コンセプトに応じた適切な設計提案
- 法令遵守を徹底した表示・書類のサポート
- パッケージ表記のトラブルゼロの実績(行政指導・回収案件なし)
大企業ではありません、大きなことはできませんが、だからこそ一件一件、丁寧に対応させていただいています。
「高品質・適正価格」こそ、長く売れる商品づくりの基本
健康食品ビジネスにおいて、最終的にモノを言うのは「顧客満足度」です。
・飲み続けたくなる品質
・紹介したくなる信頼性
・トラブルが起きない安定供給
こうした積み重ねが、リピート率や口コミ、ひいてはビジネスの継続性を支えます。
OEMは「製造を外注する」という仕組みですが、“丸投げ”していい工程ではありません。製品の品質や安全性、表示の適正など、販売者が最終責任を負うことを忘れてはいけません。
▶ 安心して相談できるOEMパートナーを選ぶために
私たち健康食品OEM株式会社は、最小ロット1,000個〜でも、
- 安定した製造体制・品質管理体制が整った工場で製造
- パッケージ表示は必ず「薬機法・食品表示法」に適合
- ご希望に応じて、配合表・規格書・製造証明も提供可能
という体制で、初心者の方でも安心してご相談いただける体制を整えています。
「安さ」だけにとらわれず、「長く売れる商品づくり」をご一緒に。
そのための最初の一歩を、私たちが丁寧にサポートします。

