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広告費ゼロで客単価UP!クロスセルに効く“ベーシックサプリ(基礎系健康食品)”の活用

エステサロンでスタッフが顧客に三方シール包装の美容サプリを説明しているイラスト。

ベーシックサプリ(基礎系健康食品)って、実はどんな販路でもおすすめなんです

私は、健康食品(サプリメント)の企画や製造に長年携わってきて、本当に何度も実感するのが「ベーシックサプリ(基礎系健康食品)の強さ」です。これは販路を選びません。通販、実店舗、対面販売…どんな形態でもうまくハマります。むしろ「万能選手」と呼んでもいいくらいです。

ここで言うベーシックサプリとは、ビタミンやミネラル、不足しがちな栄養素をバランスよく補うタイプの健康食品(サプリメント)のこと。私の場合はさらに、乳酸菌や酵素を加えて胃腸の調子を整え、栄養の吸収効率を上げる設計をします。広い意味では青汁やスムージーもこのカテゴリに含めています。

なぜこれほどまでにおすすめするのか。それは「健康の土台を作る」ことこそが、他の健康食品の効果を最大限に引き出す鍵だからです。基礎が整っていない状態でいくら高機能な健康食品(サプリメント)を飲んでも、吸収率が下がってしまい、もったいない結果になりがちです。

広告費をかけずにクロスセル!販路別の活用アイデア

ベーシックサプリ(基礎系健康食品)の魅力の一つは、「どんな販路にも馴染む柔軟性」です。そして、広告費をかけずに自然な形でクロスセルできるのが大きな強みです。ここでは私が見てきた成功例を交えながら、販路別の活用方法を紹介します。

  • 通販の場合:主力商品の定期コース契約時に「今だけベーシックサプリを無料でプレゼント!」と特典を付けます。販売価格2,000円の商品でも、原価が600円程度なら、割引よりもお得感を演出できます。サンプル同梱で次回購入につなげるのも効果的です。通販では「販売価格ベースでの特典表記」が響きます。
  • 店舗・対面販売の場合:セット割引や、他の商品購入時の特典としてプレゼント。サンプルとリーフレットを渡すのも有効です。顧客との会話の中で、「まずは体の基礎を整えましょう」と提案すれば、自然に購入につながります。

どちらも共通しているのは、「お客様にとって自然な流れで追加購入してもらうこと」です。これなら無理なく客単価を上げられます。

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「根っこ」を整えるという考え方

健康を木に例えると分かりやすいでしょう。根っこが弱っている木は、どんなに葉や枝を手入れしても、やがて枯れてしまいます。人間も同じで、根っこにあたる基礎部分が弱っていれば、高級な健康食品(サプリメント)をとっても十分な効果が出ません。

だから私はいつも、「まずはベーシックサプリで土台を作りましょう」と提案します。土台がしっかりすれば、その後の健康食品の効果がグッと引き立つからです。

実際の成功例1:ウェルカムドリンク作戦

あるクライアントは、非常に美味しく設計した粉末タイプのベーシックサプリを開発しました。このサプリを店舗に来たお客様へのウェルカムドリンクとして提供したのです。お客様は「これ、美味しいですね」と笑顔になり、その場で購入につながることも少なくありませんでした。

さらにスタッフが「このサプリと一緒に摂ると、他の商品もより実感しやすくなりますよ」と案内すると、セット購入が増加。結果、売上全体の底上げに成功しました。まさに体感と販売戦略がうまくかみ合ったケースです。

実際の成功例2:定期購入の初回特典

別のクライアントは通販で主力商品の定期契約を促すため、初回限定でベーシックサプリを無料プレゼントしました。「2,000円相当」とうたいましたが、実際の原価は600円程度。割引よりも利益を圧迫せずにお得感を演出でき、顧客の満足度も高まりました。

この戦略は、サプリを試してもらえるきっかけにもなり、後々単品での追加購入につながりました。実は、この商品はリリース当初はプレゼント専用品で販売をしていなかったのですが、「ぜひ買いたい。」というお声がたくさん集まったため、プレゼント専用品から販売品として昇格しました。

ベーシックサプリ(基礎系健康食品)の拡張性と応用

ベーシックサプリ(基礎系健康食品)は「終わりのない商品」です。季節に合わせて配合を微調整したり、話題の成分を加えて新シリーズを打ち出したりと、継続的に進化させられます。これにより、お客様が飽きにくく、長く愛用してもらえる可能性が高まります。

また、実店舗では会話のきっかけ作りにもなります。「最近疲れやすくて…」というお客様に、「じゃあまずは体の土台を整えるこちらを試してみませんか?」とスムーズに案内できるのです。

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私の考える成功の条件

健康食品(サプリメント)の世界では「体感が出やすいかどうか」が重視されがちですが、必ずしもそれだけが成功の条件ではありません。むしろ、長期的に見れば「売りやすさ」や「組み合わせやすさ」が重要になります。

特に、エステ、クリニック、整骨院、ジムなどの実店舗併用型ビジネスは強いです。お客様が定期的に足を運び、メインサービスに満足していれば、その信頼は自然とサプリにも波及します。この場合は「体感」よりも「ストーリー性」や「売りやすさ」を意識した商品設計をしたほうがロングセラーにつながります。

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まとめ

ベーシックサプリ(基礎系健康食品)は、どんな販路でも活用できる万能アイテムです。土台作りという揺るぎない役割があり、クロスセルの軸にもなります。成功している販売者ほど、このベーシックサプリをうまく組み込んで客単価とリピート率を上げています。

当社では、あなたの販売ルートや売り方に合わせて、売りやすくリピートされやすい健康食品を設計するお手伝いをしています。ご興味があれば、ぜひ気軽にお問い合わせください。

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